january 2003
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her first birthday: muffy in the park
introduction | preparation | muffy in the park | after the excursion
2003-01-08
introduction
muffyは今日1月8日で1歳の誕生日を迎えた。最初はこんな感じだったmuffyもからだが一回り大きくなり、ふてぶてしいところを見せる一方で相変わらずかわいい表情を僕の前に見せてくれている。じゃじゃ馬娘ぶりはまったく変わらないが、時折ふとmuffyの存在に気がついたとき、何とも言えない幸福感に包まれた感情が僕を満たしてくれる。彼女のいない生活なんて考えられない、それが今の僕の率直な気持ちだ。
そして今日、僕は初めてmuffyを外の世界に連れ出した。僕の部屋と動物病院しか知らないmuffyは少しかわいそうに思っていたし、草があればそれを食べさせて、おなかに溜まっているであろう毛玉を少しでも吐き出してくれればいいと思っていたのだ。muffyにとって初めてとなる公園へのexcursion、果たしてどうなるのか?
preparation
muffyを公園に連れ出すにあたってまず用意したもの、それはmuffyが逃げないようにしっかりと僕に繋ぎ止めてくれる胴輪だ。しかし、僕はすっかりリードを買うのを忘れていた。結局、胴輪はピンク、リードは緑色のカラフルな色彩となった。
予行演習として部屋でmuffyに胴輪をつけてみると、やはりmuffyはからだにまとわりつく胴輪をひどく嫌がった。しかし何度かつけていると観念したのか、ふてくされたのか、のべっと絨毯の上に寝転がってしまった。ひとまずこれで準備は完了だ。

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muffy in the park
場所は林試の森、冬で枯れた芝生に覆われているはずの場所が想像していたものとはまったく違ったものになっていたことから出鼻をくじかれたようだが、気を取り直し、ベンチに座ってキャリーケースの扉を開けた。勿論、リードはきちんと握りしめて。
ところがmuffyはまったくケースから出ようとしない。怖がっているのかひたすら周囲を見回すだけだ。公園で遊ぶ子供たちや犬を散歩させている人、ぶらぶらうろついている老人をびくびくしながらmuffyは見つめている。10分経っても、20分経ってもmuffyは出ようとしない。

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そして30分近く経ったとき、ついにmuffyは外の世界に足を一歩踏み出した。かなり慎重に石橋を叩いて渡るかのような第一歩だったが。

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そして少しのあいだだけ地面を歩かせてみた。しかし、とても遊び回る雰囲気ではなく、寒いのか震えていたので帰ることにした。せっかくの誕生日だったが、muffyはそれほど楽しんでいるように見えなかったのは本当に残念。

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after the excursion
自宅に帰ると、muffyはまずごはんを要求、すごい勢いで猫缶を平らげた。そしてすぐに眠り始めた。そのあとかなりの時間眠っている。公園まで30分ぐらいキャリーケースに揺られていなければならなかったし、初めて外の世界を見て精神的にも疲れていたのかもしれない。今度連れ出すときはもう少し暖かくなってからにしよう。また、代々木公園のようにもう少し芝生の生えた公園がいいかもしれない。とにもかくにも Happy Birthday, muffy.■