september 2002
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muffyの調子はかなりよくなった。昨日に比べると格段にからだを舐めたり掻いたりするシーンが減った。アドバンテージスポット、これはかなり効く。今日はさらにノミの成長防止薬ダーナムスポットを滴下した。少し元気がなくなったが、昨夜のように気が狂ったかのように猫砂を撒き散らしたり、下痢をしたり、涎を流したりすることもない。あとは数日後にノミ取りシャンプーをしておしまいだ。部屋の掃除をしなければいけないは当然だ。
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昨日の動物病院での話。muffyは体重は2.65kgになっていた。これは思ったより軽い結果だった。もう少し大きくなっていると思っていたから。獣医さんには爪も切ってもらった。muffyは動物病院では家ではとても想像できないぐらい静かな様子で診察を受ける。外面だけはひどくいい子だ。■
あまりにmuffyがからだを掻いているので、仕事が終わったら一目散に自宅に帰り、muffyを動物病院に連れて行く。どうしてもノミが気になり、動物病院に連れて行く前、muffyに櫛を当てると黒いかすのようなものが落ちていた。そして動物病院で診断を受けると、最悪の結果が待ち受けていた。muffyにノミがいるのだ。
獣医さんのお話によると、その黒いかすのようなものはノミのうんちとのこと。ノミのうんちかどうかを確認するにはその黒いかすをティッシュの上に置き、水を湿らせた指で擦ると赤茶色になるという。ノミが吸った血と混ざって赤黒くなるらしい。
ちなみに僕は今のところ、ノミには刺されていないと思う。痒くなったりは別になってはいないからだ。これまた獣医さんのお話によると、ノミが猫に飽き足らなくなったら人間に手を出し始めるという。やはりひどくなる前に見つけてよかった。
治療としては、まずアドバンテージスポットという首の後ろに滴下するタイプのものを使い、明日、ダーナムスポットというノミの幼虫が成虫になることや卵が孵化、蛹から幼虫が生まれるのを防ぐ薬を同様に首のうしろに滴下することとなった。アドバンテージは1ヶ月の効果、ダーナムスポットは3ヶ月の効果があるらしい。ノミを殺すだけで猫には危険がないと獣医さんはおっしゃっていた。しかし、DOG(歓迎!! 犬好き御一行様)にある蚤のとり方にはかなり薬に対して懐疑的な文章が並ぶ。残念なことにこのノミの話は伝聞か筆者の感想でしかないので、どちらを信じろと言われれば、僕は獣医さんを信じるのだ。
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動物病院から戻り、まず、部屋を簡単に掃除した。muffyの寝床になっていたベッドから敷き布団のカバーと毛布を取り、ひとまず洗濯機に。そして絨毯を掃除機でよく吸い取った。しかし、そのなかにノミが隠れているのであれば、とてもこれだけでは駆除できないだろう。だからといって防虫剤を撒くわけにもいかず、ここがつらいところだ。ちなみにこのときにNHKの集金人が来た。悪いときに来たもので、もう払わんと怒鳴り、思いっ切り無視してやった。
muffyは最初、部屋をうろつき、それからごはんをおとなしく食べていたのだが、それから少しおかしくなった。涎を垂らしたり、トイレに何度も行ったりする。僕の膝の上で静かにしていたと思ったら、急に後ろ脚で強く目の上の辺りを掻き始めたりする。このときは本当にびっくりした。一瞬、muffyがぐだっとなったからだ。僕のTシャツにはノミがへばりついていた。このとき初めてノミを見た。そして潰して殺そうとしたが、なかなか死なない。最後は櫛の柄で潰して殺した。
webでノミ関係を調べていたら、この潰して殺す行為はよくないらしい。メスだと卵が飛び散って大変なことになるというのだ。それから、まずセロハンテープで押さえ、セロハンテープの上から櫛の柄で潰すことにした。ぷちぷち嫌な音がする。その後、muffyのいる場所いる場所からぽろぽろノミが落ちてきた。
涎を垂らすのはおそらくアドバンテージを塗ったところをなめてしまったからのようだ。Herbykatz Maine Coonsというwebサイトにノミ駆除剤というページがあった。ここにアドバンテージスポット使用上の注意とあり、
猫が投与後に投与部位を舐めた場合、流涎を引き起こすことがある
とあったのだ。流涎するだけであれば、それほど気にする必要はないと思う。しかし、これを最初見たときは本当にびっくりした。しかし、これ以上にびっくりしたのはmuffyが急に狂ったようにトイレの砂を撒き散らし始めたことだ。さらに悪いことに下痢気味のうんちをしており、muffyが下痢をすることなど今まで殆どなかったものだからかなり気が動転してしまった。
muffyはそのあとも落ち着きがなく、元気がなさそうにテレビの上に置かれた段ボール箱の上で横になっていると、ときどきばたっと起き出してからだを掻いたり、涎を垂らしたりしていた。もう気が気でなかった。たかがノミ、されどノミとは思っていたが、muffyがかなりつらそうに見えて僕は動揺していたのだ。
僕がそのことをメールに書いた。僕はものを書くことで気持ちを落ち着かせる。実際、メールを書きながら僕は次第に落ち着きを取り戻し、muffyも少しずつ落ち着いてきた。返事が来ないのは寂しいが、それはまた別の問題だ。送信し終えると僕は今度はwebサイトに載せるこの文章を書き始めた。muffyは相変わらずテレビの上でぐったりして眠っている。動物病院にも行かなければならなかったし、すごく疲れたのかもしれない。僕も疲れた。昨夜は2時間ぐらいしか眠っていない。今、時計は2時を過ぎている。
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来週、有休を取り、3連休がある。そのあいだに部屋を本気で掃除しなければならない。ノミ退治についてInternetで調べると、とにかく根気強く毎日掃除をして根絶するしかないようだ。muffyはベッドの上やら押し入れのなかやらいろいろなところで眠っていた。このことを考えると少し憂鬱になるのだが。
感染ルートについてはわからない。2週間前、シャンプーをしてから掻き始めたので、シャンプーが原因かなと思っていた。獣医さんも何度かシャンプーしているうちにアレルギー症状が出ることもあると最初は話していたぐらいだ。しかし、原因はノミだった。2週間前、僕は一体どこから拾ってきたのだろう?なるべく野良猫には触らないようにしていたし、僕には覚えが全くないのだ。どちらにせよ、muffyには本当に悪いことをしたと思う。一刻も早くノミフリー(英語にしたらflea freeだ)のmuffyになってくれたらと思う。僕の方もきちんと掃除しなければいけない。■
muffyが2週間ぐらい前にシャンプーをしてからよく毛を舐めているのが気になる話はこの前も書いたが、今日、ふたたび、muffyをシャンプーしないで洗ってみた(洗濯もしたので、そのあいだmuffyはケースのなかでひとりきり、悪いことしたなぁと思い、猫缶を2缶もあげてしまった)。しかし、依然、状況は変わらないようだ。
観察していると舐めているだけでなく足でよく掻いたりしている。また、毛を舐めながら噛んだりはしていないと思っていた。しかし、実際、噛んでいたりもするのだ。そのときはノミがいるのではと聞いていたので、すごく気になってきた。一度、動物病院に連れて行った方がいいだろう。また後ろでmuffyがからだを掻いている。■
ここ1週間ぐらい、muffyの様子で気にかかることがある。からだ全体の毛をよく舐めているのだ。それもかなりの頻度で。ちょっとmuffyの方に目を向けるとがんばって腕やら脚やらお腹やら、ぐるっと頭を回して背中やらを舐めている。猫がきれい好きなのはよくわかるが、それにしては多い。まるで潔癖性になったみたいに。寒くなって毛が生え替わろうとしているからなのか?それとも癖になっているのか?
また、最近、またよく脚でからだを掻いている。最初muffyが我が家にやって来たときのように耳を集中的に掻いているわけではないので、おそらくミミダニがまた発生したというわけではないと思う。顎のあたりとかをよく掻いているのだ。あまりに掻き掻きしているので、僕も手で(からだの固い僕には足で掻くことはどうしてもできない)顎のあたりを掻く真似をしてみた。何やっているんだ、こいつって感じでmuffyが僕を眺めていたのには笑った。
ちなみに落ちている紙やら毛玉やらをなんでも口に入れてしまうmuffyは依然まだ戻したことがない。いい加減、毛を吐いてほしいのだが。■
muffyは最近は本当に一緒にいたがる。デスクの前に座っていると膝の上で眠ろうとするし、ベッドで僕が眠っていても隣で一緒に眠ろうとする。そのたびに膝は痛くなるし、腕はしびれるけれど、すごく嬉しい。夏はどうしていつも離れていたのか?おそらく暑かったからだろう?ただ、そうなると今、muffyが僕のそばにいつも来たがるのはただ寒くなったからになってしまう。非常に複雑な気分だ。■
職場での聞き取り調査の結果、猫を飼っている人は猫のシャンプーあと、猫を乾かすのにそれほど気を遣っていないことが判明、なかにはまったくドライヤーで乾かさない人もいた。ということで、今夜はmuffyをシャンプー、タオルでよく拭いてあげた以外はmuffy自身で舐めるなりして乾かしてもらうことにした。そしてmuffyは再びシャンプーの心地いい匂いのする美しい毛を纏った。彼女のシャンプーの匂いもいいが、muffyのシャンプーあとの匂いも僕は大好きなのだ。
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muffyは最近、玄関の扉の奥に非常に関心があるらしい。ただでさえ、猫は好奇心が旺盛なのはわかるが、家に戻ったときに本当に気をつけないとそのまま外に出ていきそうでひやひやする。muffyは一生、僕と僕の部屋の世界しか知らないで生きていくほかないのだ。外に出られないからにしても、muffyが幸せであることには変わりがないのだ。幸せのはずだ。我が儘、勝手気ままに僕の部屋ではじゃじゃ馬ぶりを発揮しているのだから。■
今夜はmuffyをシャンプーしようと思い、最近かなり涼しくなってきたので、シャンプー後、すぐに乾くようにと強力なドライヤーを買おうと考えた。しかし、いざ電器店で見ていたら、ドライヤーというものがそれなりに値段がはるのにうろたえ、結局、買うことができなかった。安いもので3000円弱のものもあったのだが、音がすごくうるさそうでやめた。muffyは掃除機やドライヤーの音に弱いからね。
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今日も猫砂を買ったついでに新しいおもちゃを買ってあげた。しかし、ついている紐を食べようとするし、アライグマのように胴の長いねずみのおもちゃをどろどろにするぐらい舐め尽くそうとするmuffyを見てすぐに捨てた。どうもmuffyは毛とか紙とか食べようとするのだ。そして、僕の家に来てからまだ一度も吐いていないのがすごく気になるのだ。
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爪を切らせてくれないmuffyに今日はかなり苛ついてしまった。どうしてあれほど嫌がるのかが本当にわからない。あんまり切らせてくれないので、もう勝手にしろって感じで台所にいたmuffyを置いて部屋とのあいだにある扉を閉めてしまった。我ながら大人げないとは思ったが、少し頭に来たのは確かなのだ。■
muffyが最近太りがちに見えるのは以前にも書いているが、muffyの瞬発力や体の柔らかさには非常に驚かされる。ジャンプ力もすごい。1.5mぐらいあの小さなからだで跳び上がることができるし、この前はベッドの脇の壁に跳び上がり、見事にターンをしていた。なんか香港映画に出てきそうなアクションだった。
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今日、家の外にある自販機に缶コーヒーを買いに行ったときのこと。BOSSを買ってうちに戻ると、一匹の茶色と白のぶち猫がアパートのなかに入っていき、僕の部屋の前で止まっていた。僕が近づくと逃げて行ったが、ドアの内からは猫の鳴き声がはっきり聞こえた。
勿論それはmuffyの鳴き声だった。アパートの入り口のところからもmuffyの鳴き声が聞こえたので、やはりmuffyを飼っているのは周りにバレバレかもしれない。しかし、やはり猫同士だと言葉がわかるのだろう、鳴いていると寄ってくるものなのだ。■
今日はmuffyのごはんを買いに出る。初めてかにたま入りマグロを買ってみる。しかし、実際に食べさせてみるとそれほど食いつきがいい訳ではなかった。しかし、最近のmuffyは食欲旺盛だ。寝転がっているとどうも下腹部のぷっくりとしたところが非常に気になるのだが。
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さっき、これまた初めてmuffyのクシャミを聞いた。クシュンって音を思いっ切り部屋中に轟かせてくれた。今まで風邪をひいたことがないので少し心配になる。それからクシャミしないから大丈夫とは思うのだが。様子見といったところだ。■
帰宅したら、台所の前にゴキブリの死骸を発見。びっくりしてしまった。おそらくmuffyがハントしたものであることは間違いないと思う。この前もゴキブリの子供−7mmぐらい−を目ざとく発見してくれた。虫系には本当に強いmuffy、但し、蠅や蚊といった飛ぶものに関しては捕まえるのは苦手だ。しようがないか。■
先週の日曜日、日本テレビの特命リサーチ200x IIを見ていたら、慢性疲労症候群 (CFS)の原因としてコクシエラから引き起こされるQ熱が挙げられていた。番組が正しいかどうかは別として(原因のひとつとして紹介しているのに過ぎない)、問題なのはそのQ熱を引き起こすコクシエラの感染ルートをペットである犬猫とし、過剰なペットとのスキンシップはやめようと呼びかけていることだ。
僕はmuffyと思いっ切り「過剰なスキンシップ」を楽しんでいる。コクシエラはダニを媒介にして動物に感染、しかし動物には無症状という。» ref: CFS-PRESS Q熱
muffyが感染しているかどうかはまったくわからないが、慢性疲労症候群がQ熱と関係があるかどうかまだはっきりしてもいないのに、症例自体が少ないのに慢性疲労症候群を防ぐにはペットとの過度のスキンシップはやめましょうというのはちょっとおかしいと思った。
フジテレビ系列の情報番組「発掘!あるある大事典」(関西テレビ製作だね)糾弾サイト「発掘?あるあるトンデモ大実験」の中に特命リサーチ200xのおかしな点をチェックするページがあり、今回の慢性疲労症候群についても「全然話が違うじゃんかよ」と一刀両断していたが、確かにこれではQ熱の番組なってしまっているよな。
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今日は洗濯やらカメの水槽掃除やらトイレ掃除やら風呂掃除までやったので、muffyは長い時間キャリーケースの中で鬱屈な思いをしていた。たまにはしようがないと思う。しかし、いつも思うのだが、そのときはすごく哀しげな声を挙げるmuffyも1時間後には幸せそうな顔をして僕の膝の上で眠っている。この切り替えの早さは見習うべきものなのかもしれない。■
昨日、muffyがまた耳をよく掻いているに気づく。また、ミミダニの襲来か?一応、以前、動物病院にもらった薬をつけ、様子を見る。そのあと、耳を掻いている姿は見ていない。今度、体重測定がてらに病院に連れて行こうと思う。
その体重だが、最近は膝に載せているだけでmuffyの重さを感じる。僕がベッドに寝ていたりすると勢いよくお腹や胸に跳び乗ってきたときなんて痛いぐらいだ。今月でmuffyは8ヶ月になる。見た目はまだまだ仔猫だが、からだは着実に大きくなっている。
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今日は駅前にあるリトル・マーメードでmuffyお気に入りのチーズブレッドを買う。muffyがパン好きなのは今まで何度も書いたけれど、その中でもチーズブレッドが大のお気に入りなのだ。レーズンロールなどだと砂糖が入っているのでmuffyにはあまりよくないが、チーズブレッドであればそれほど当分はないと思うし、猫がチーズを食べてはいけないとは今のところどこにも書いてなかった気がするのだ。■
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