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first created: 2003-10-28
last modified: 2003-10-28

2003-10-28

衆議院議員選挙告示

politics and freedom

今日、ついに第43回衆議院議員選挙が告示された。投票は11月9日(日)である。ちなみに僕は投票日前にほんの20mほどの場所にある出張所で不在者投票を済ませるつもりだ。当日にわざわざ遠く離れた指定の小学校に行くぐらいならということで、僕は今のアパートに引っ越してからずっと不在者投票で投票してきた。

毎日新聞によると、立候補者は前回、2000年に行われた総選挙に比べて245人少ない1159人(小選挙区が1026人、比例代表が133人)、女性の候補者は149人とのこと。自民党にしか投票する頭のない田舎はどうであれ、都市部では自民党と民主党の少数激戦の選挙戦となりそうだ。» 衆院選:立候補1159人 前回より245人減(毎日新聞)

今回の選挙は初のマニフェスト選挙といわれている(ていうか、イメージで勝ち目のない民主党はとにかくマニフェストを前面に出して選挙戦を戦いたいわけなのだが)。マニフェスト manifesto とは政党の政策を書いた文書のことだ。特に選挙前、その政党が政権についた場合、どのように国を導いていくのか、政策を実現させていくのかを詳述したものだ。日本語では政権公約と訳されているようだ。

このマニフェストで必ず語られるのが英国のマニフェストである。英国では選挙前に各政党が数字を使って具体的に説明した政策をマニフェストという冊子にして発売している。例えば、2001年の総選挙で与党労働党が発表したマニフェストは実に50ページ近い分量にもなっていた。» Labour's 2001 general election manifesto (The Labour Party)

マニフェストと今までの政党公約の違いは、マニフェストが期限や数字を含めて細かく説明しているのに対し、公約では「豊かな社会にします」とか「安心の老後を保障します」とか、抽象的な言葉が並び、現実性に乏しいということらしい。

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