2003-10-24
rugby world cup 2003: japan v fiji
related stories:
- [2003-10-28] rugby world cup 2003: japan v usa
- [2003-10-24] rugby world cup 2003: japan v fiji
- [2003-10-20] rugby world cup 2003: japan v france
- [2003-10-12] rugby world cup 2003: japan v scotland
- [2003-10-11] rugby world cup 2003 starts
オーストラリアで開催中のラグビーワールドカップ、スコットランド・フランス戦となかなかの好ゲームを見せてくれた日本、いやが上にも期待が高まるフィジーとの一戦が昨夜、日本がキャンプを張っているTownsvilleで行われた。しかし最悪の結果である。フィジーに合計5個のトライを奪われ、41-13で敗れた。
この試合、前の2試合とは違って確かに日本が押していた。しかし、日本は最初からミスのオンパレード。特にハイパントの処理を誤り、開始早々ペナルティを相手に献上するなど、前半13-16と3点差で折り返したものの不安いっぱい。攻めているのだが、もたもたしている感じが後半もなくならず、後半に入り、50分にフィジーにトライを奪われてからはもうだらだら。終わってみれば日本は後半、一点も奪うことができず砕け散った。
納得できなかったのは、フルバックの松田を56分にフランス戦の立役者であった栗原に替えるまで使い続けたことだ。突破もできないし、キャッチミスも多く、さらにペナルティやコンバージョンをフライハーフのミラー(彼の自陣からのドロップゴールは見事だった)が蹴らなければならないことで、彼は見た目でも少し疲れているようだった。監督の向井が以前監督していた東芝府中の松田を使い続けたのがサッカーでジーコが変に鹿島に固執するのと同じようで頭に来た。
とにかく残るは27日のアメリカ戦である。アメリカとはワールドカップ前のテストマッチでは惨敗しているので、とにかく今回はその借りを返してほしい。それぞれのメディアのフィジー戦のマッチレポートは下記にある。
■