2003-04-21
haircut, hair dyeing
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実に4ヶ月ぶりに髪の毛を切りに美容院に行く。今回は若い頃 - 中学のときから大学生ぐらいまで行きつけの美容院で切った。担当はかなり感じのいい若い男の美容師さん。髪の毛の長さもちょうどいい塩梅に切ってくれたし、髪の毛の色は濃い緑という難しい注文を出したものだから苦労していたっぽいが、それなりに薄く染まっていたのでOK、今度から彼にお願いしようかと思う。
ずっと伸ばしっぱなしですごく気分が悪かったのだけれど、今日、少し短くしたことでかなり気分がすっきりした。髪の毛を切るだけでこれだけ変わるものかと思った。あとは眼鏡を作らなければならない。新しいジーンズも、スニーカーも買わなければならない。そしてたまには女性とデートでもしなければ。■
2003 統一地方選にひとことふたことみこと
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今日になって急に街には選挙カーが走り始めた。何台も何台も大音響で区議会選や区長選の候補者の名前を連呼して通り過ぎていく。頭に来る。何が頭に来るのかと思えば、彼らがやっていることが僕からすれば右翼の街宣車と変わらないこと、つまり単に騒音を撒き散らしているだけということがひとつ。もうひとつは選挙カーから聞こえてくるものは候補者の名前だけ、そこには彼らの主張や政策はまったく聞こえてこない。名前を覚えてもらう、これが彼らの目的なのだからしようがないと言えばしようがないのだろう。しかし、それは間違っている。
そもそも区議会選の仕組みに問題がある。衆議院選挙は小選挙区制で行われているのに(悪名高き比例代表制と併用だが)、どうして地方レベルになると大選挙区制となってしまうのだ?品川区議会の定数は42、その42議席をめぐって50人ぐらいの候補者が戦うわけだが、そのうちのひとりを選べと言われてもさっぱりわからん。誰が僕の町を代表してくれるのか、皆目見当がつかない。政党不審と言われ、政党離れが進む日本、しかし、実際に50人ぐらいの候補者からひとり選ぶとしても、無所属では一体どんな主張をしているのか、どのような考えの持ち主なのかが選挙公報を読まなければわからない。
さらにひどいことに品川区のWebサイトを見てもどこにも今回の選挙の候補者について書かれていない。今どきInternetで情報を発信しないとはどういうことなのだ?選挙管理委員会はやる気あんのか?早速、メールでこのことについては苦情を入れておく。
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品川区長選挙は僕が物心ついたときから区長をしている高橋久二というじじいがさらに再選(当選すれば5期目となる)を目指して立候補、それに自民党都議会議員だった内藤尚が戦いを挑んでいた。内藤尚は小泉が2年前に首相となったとき、わざわざ小泉と握手するポスターを作成して小泉人気におぶさった自民党員のひとりだが、彼は自民党を離党してまで品川区長選に立候補していた。彼の主張には
- 区長の多選禁止(3期12年まで)
- 住基ネットの見直し
とあった。品川区の地元でも土建屋の入り口に彼のポスターが貼られていることが多いのは僕にとってマイナス材料だった。しかし、彼の主張・心意気に今回の区長選は内藤尚に投票しようと思う。品川区民の多くが彼に投票することを願うばかりだ。
情けないのは民主党だ。神奈川県知事選では多選禁止を主張する松沢成文を応援したくせに品川区長選では自民党や公明党と相乗りで高橋久二を公認している。大体、与党自民党・公明党といっしょに同じ候補者を応援するとは何事だ。政党のくせして政党政治を否定している。恥を知れ、民主党。■