2003-03-17
Windowsフリーズの謎
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RealPlayerやWidows Media Playerで動画を再生したりするとWindowsが固まってしまうトラブルが解決。DirectXが原因という読みは当たらずも遠からず、原因はDirectDrawにあった。
DirectXを8.1に上げ、DirectX診断ツール(ファイル名を指定実行からdxdiag)を開くとDirectDrawのアクセスに問題があり、使用を回避するかとダイアログで訊かれた。回避せず、無理矢理開こうとするとWindowsはフリーズする。そして画面のプロパティでNVIDIAのドライバのプロパティを開き、DirectDrawの使用をOFFにするとWindowsがフリーズすることはなくなった。今まで問題なくできていたのに急にどうしてできなくなったのかはわからない。ビデオカード自体に問題があるのかもしれないが、ひとまず問題は回避できたのでよしとしよう。■
本田勝一、最後のあがき
slashdot.jpにこんなタレコミ。「DoSアタックを呼びかける雑誌」。なんのことかと思い、リンク先のWebサイトを見てみると、下手なエロ雑誌を思わせるこてこてのデザインで表紙を飾った本田勝一が創刊した雑誌「あれこれ」のホームページだった。そしてDoS攻撃とはアメリカのイラク攻撃に賛成した日本政府に反対し、明日、3月18日、官邸の問い合わせフォームから同じものでもいいから何度も意見を送ろうと呼びかけるものだった。» サイバーデモのご案内 (あれこれ)
特定のWebサイトに集中的にアクセスしてトラフィックを麻痺させる手法には、教科書問題に抗議する韓国人が文部科学省や産経新聞に対してしかけるという動きがあったが、それを報じるNetSecurityの記事 韓国ドメインからのサイバーデモの警告 にあるように、サーバ側でアクセス拒否を行うことで簡単に対処でき、実効性が低い。
今回、本田勝一が呼びかけるサイバーデモに呼応して官邸のWebサイトにDoS攻撃が行われた場合、日本国内からのアクセスが主になるわけだ。となると、アクセス拒否は結構面倒かもしれない。しかし、どう考えても本田勝一の話に乗る馬鹿はそれほど多くないだろう。少なくともトラフィックを停滞させるほどのものではないはずだ。
結局、今回の件で明らかになるのは本田勝一の言論人としての没落と彼の主張の諧謔性のみだろう。彼が死を迎えるとき、果たして彼は失意のうちに人生を終えると感じるのだろうか、それとも言論人として充実した一生を送ったと感じるのだろうか?
notes
やはり先の官邸問い合わせフォームには何も起こらなかった。11時半過ぎにアクセスしたみたけれど、問題なくアクセスできた。[2003-03-18]■