2003-02-23
ラグビー日本選手権決勝
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先週、ラグビー日本選手権はサントリーの優勝が堅いのではと最後に書いた。今日、その決勝が行われ、僕は仕事で試合は見ていないが、NECがサントリーを36-26で下し、初の日本一となった。社会人大会7位から日本一に登りつめたNECはすごいと思う。しかし、会社としてくそなNECが勝ったことには残念な気持ちを拭いきれない。
僕がNECという会社が嫌いなのは僕の主観に基づくものでしかない。実際、PC製品でも家電製品でもNEC製のものはもらったもの(PC98のぼろパソコンとか)以外はまったくない。NECの何が嫌なのと訊かれれば、PC98に代表されるなんでも独自の仕様でモノを作ろうとする姿勢かもしれない。
TAとかルータで自らのソフトウェアをインストールさせて接続設定を作らせたり、最近ではWindows XPのユーザ切り替えの機能を拡張したファミリーPCなんて概念を持ち込んで、物事を複雑にさせている(利用するエンドユーザにとっては便利なんだろうが)。さらに、DoCoMoのシグマリオンやNECのモバイルギアに標準装備されているメーラーの接続設定がWindows CEのリモートネットワークから呼び出せなかったりとどうでもいいところで独自仕様を押しつけて面倒くさくしている。僕がそれを気に入らないのは単にそれがサポート泣かせに過ぎないからかもしれない。
来シーズンからは ジャパンラグビー トップリーグ と名前を変えて社会人リーグは再出発、日本選手権もジャパンカップというすごい名前に変わる予定だ。しかし、企業スポンサーであること自体は変わらない。僕がNEC製品が嫌いだからNECを応援しないという意味不明なbiasを避けるためにも、ラグビーもJリーグと同じように企業スポンサーから脱却して、クラブスポーツとして生まれ変わってほしいと切に願うのだが。■