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first created: 2002-12-24
last modified: 2003-05-02

2002-12-05

Opera: チルダの表示問題 (2)

computer and internet

→related stories:

Slashdot Japanのタレコミ Opera Open The Web - 全てのブラウザに平等を を読んでいたら、"~"[0x007E (tilde)]を"‾"[0x203E (overline)]と間違って表示させてしまうOperaのbugは実を言うとMicrosoftのShift JISに問題の根源があったことを知る。» KENNのコメント #212170 (Slashdot Japan)

KENNさんによると、この問題の話題はJava House Mailing List[JavaHouse-Brewers:14426] Wave Line (Re: Winsock2 (Re: jdk1.2Beta))のスレッドから[JavaHouse-Brewers:14475] Re: Wave Line (Re: Winsock2 (Re: jdk1.2Beta))でちょうどその問題について言及している。いろいろなことを知っている方がいるものだ。

kamakura, 2002-2003 winter

miscellaneous

introduction

12月5日、久しぶりに友人と一緒に鎌倉に行って来た。ルートは去年と同じ紅葉観賞コースだったが、昨日は恐ろしく暖かく(殆ど春の陽気)、なかなか楽しむことができた。今年は冬に入るのが早かったので、紅葉はどんなものかと少し心配した。しかし、去年と同様、まだまだ十分間に合う感じだった。

heading for kamakura

11時に田園調布駅のホームで友人と待ち合わせ、東横線で横浜に向かう。20分ほど遅刻してしまった。遅刻といえば、最近仕事にも寝坊で遅刻をしてしまった。それも2度も。また朝、起きることができなくなっている。muffyがいつもお腹空いたと僕の髪の毛を引っ張って起こしてはくれるのだが、いつもそのときには手遅れなのだ。

横浜からJR横須賀線に乗り換え、北鎌倉に向かう。今回、JR横須賀線への接続が比較的にスムースだったため、北鎌倉には12時半ぐらいには着くことができた。ちなみに僕が東京を離れるのは今年になって初めてのことだ。考えてみれば。muffyの育児に大変だったからなぁ。

kita-kamakura to city centre

北鎌倉からまず円覚寺に入り、その後、源氏山公園を抜けて切り通しを通ったあと、歩いて鎌倉に市街地に入る。これがお決まりの鎌倉への入り方だ。

-->円覚寺

円覚寺はときの執権北条時宗が開山した臨済宗の禅寺。僕は禅に興味がないからその成り立ちといったものを説明する気はまったくないが、紅葉を観賞するには素晴らしいお寺だ。広々とした境内に古い建物が点在、その周りを美しい赤や黄色に染まった木々の葉が色を添えている。

-->東慶寺近くのリス

円覚寺から横須賀線を跨ぎ東慶寺の横を抜けて大仏ハイキングコースに入る。その途中、不思議な動物の鳴き声を聴く。何かの鳥のような鳴き声。一緒にいた友人のMさん(別に彼女がマゾということではなく、単に名前の頭文字がMから始まるだけだ)はそれを動物の鳴き声ではなく、何か機械が出す音と最初言い張ったが、実際のところはなんとリスの鳴き声だった。初めて聴く、非常に奇妙な鳴き声だった。

鎌倉といえば、現在、アライグマや台湾リスの異常繁殖に困り果てているという。その鎌倉にはリスもまたいっぱいいる。特に長谷の大仏裏にはリスがちょこちょこ走り回っていたりするのだが、このリス、おみやげにもなっていて、鎌倉駅ホームにあったおみやげ紹介のショーケースのなかに鎌倉ニュージャーマンという洋菓子店が発売している「リスケット」という素晴らしいネーミングのお菓子を発見した。"Risket"とは恐れ入った。「リス」と「ビスケット」を組み合わせた言葉であることは容易に想像できるが、まさか"Risket"とは!この洋菓子店のセンスのよさを垣間見た瞬間だった。» see picture of risket (format: JPEG, size: 54,379 bytes)

-->源氏山公園の猫

少し険しい大仏ハイキングコースを抜け、源氏山公園に到着。そこから化粧坂切り通しに向かう。その途中、今度は一匹のトラ猫を発見、これが丸々してかわいかった。猫を飼い始めてからか、猫を見るとすぐさま反応してしまう。残念ながらうまく写真を撮ることができなかったが。ちなみに化粧坂は「けわいざか」と読む。» see picture of genjiyama cat (format: JPEG, size: 48,054 bytes)

-->寿福寺の猫

鎌倉市街地に向かう途中、寿福寺の前でふたたび猫を発見、写真に収める。今度は白と茶のぶち猫だった。大きな猫で、足の太さはmuffyの2倍ぐらいあった。とても人なつこい猫だった。でもmuffyにはあんなでかい猫にはなってほしくないなぁ。いずれ大人になったらあんな風になってしまうのかもしれないけれど。» see picture of jyufukuji cat (format: JPEG, size: 53,961 bytes)
# ていうか、猫の話ばかりじゃん。

city centre

-->鎌倉雪ノ下教会

北鎌倉を出発してから2時間ほどかかって鎌倉市街に入る。そこでまず少し遅い昼食にしゃれ込もうとするが、目当ての手打ちそば屋「なかむら庵」はなんとお休み、木曜日は定休日だったのだ。webサイトを先に見ておけばこのようなことにはならなかったのだが。やむなくそこらをうろついていたところ、カソリックの教会を発見。教会自体は珍しいものではないが、その教会 - 鎌倉雪ノ下教会 - が会社の同僚が先日結婚式を執り行った教会であることに気がつき、一応、写真に収める。それだけのことだ。» see picture of the church (format: JPEG, size: 52,542 bytes)

-->鶴岡八幡宮とラブワゴン

別のそば屋で普通のそばを平らげたあと、お決まりの鶴岡八幡宮に向かう。その途中、人力車の車夫に声をかけられる。その呼び込みの仕方が笑えた。「ふたりのラブワゴン」だってさ。ラブワゴンはおそらくフジテレビのバラエティ「あいのり」から拝借したものだと思われる。そのあと、梅干しを買いに行く途中、白人男性ふたりが人力車に揺られている姿を見てさらに笑えた。彼らにとってそれははたして「ラブワゴン」だったのか?

shonan beach

旅の最後に湘南海岸に寄る。ひとまず江ノ電に乗っておこうと思ったのと、僕が鎌倉に行った際、どうしても七里ヶ浜の浜辺に寄らなければいけない理由があったからだ。

江ノ電は明治チョコレートがペイントされた電車が消えてなくなり、少し寂しくなった感がやはり否めない。100周年記念でプラレールのラッピング車両が走っているらしいが、やはり昔ながらの電車が走っている姿こそが江ノ電のよさではないだろうか。時代には逆らえないか。

-->七里ヶ浜

僕が初めて七里ヶ浜を見たのは6年前ぐらいのことだ。そのとき付き合っていた女性が辻堂に学生時代住んでおり、七里ヶ浜の目の前にある神奈川県立七里ガ浜高校出身だった(この高校のオフィシャルwebサイトが何故にアマチュア無線部によって作成されているのかは非常に気になる)。

彼女がフランスに語学研修に向かう前、ビザ取得の必要書類を取りに母校を訪れた。そのとき、僕も同伴したのだ。その彼女とはバイト先で知り合ったのだが、彼女が辻堂出身であることを聞いて僕が辻堂を知っているという話すと、辻堂を知っている人って珍しいとすごく喜んでくれたことを思い出す。僕が辻堂を知っていたのは単に村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」によく辻堂が出てきたからに過ぎなかったのだが。

高校の前には駐車場があり、そこから湘南・江ノ島海岸が見渡せる。昼間だとトンビが観光客が食べる食事を狙って頭上をよく旋回している。浜辺自体はすごく狭くて小さなものだが、夏になればサーファーと海水客が散見できる(ちなみに遊泳禁止の場所だ)。

去年の夏に彼女(その辻堂の女性とは別の女の子だが)と行った際、海の中に入り、ふざけ回っているカップルがいた。そのいじらしいふたりを眺めていると、女の子の方が急に真剣な顔をして海中を覗き込み始めた。何かを落としてしまったようなのだ。今まではしゃぎ回っていたふたりは笑えるほど暗いどんよりとした雰囲気に包まれていた。結局、落とし物は見つからず、それを哀しそうに見つめる女の子の姿が非常に印象的だった。

******

僕らは少しのあいだ、陽が落ち、さすがに寒くなってきた駐車場の上から海岸を眺めた。夕闇に包まれた海岸は美しかった。昼間であれば、そのまま海外沿いを歩き、サザンオールスターズ(Operaではまともに表示できません)の桑田佳祐の映画「稲村ジェーン」で有名な稲村ヶ崎に寄って鎌倉に戻るのだが、陽も完全の落ち、真っ暗なのでそのまま江ノ電に乗り込み、鎌倉に戻った。そして豊島屋の鳩サブレーを買い、家路についた。» see picture of beach (format: JPEG, size: 12,342 bytes)

-->resources

feeling so-so

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