2002-11-25
人を憎むには気持ちが足りない
2週間もすれば僕は30だ。そこで少し振り返ってみると、僕は真に人を憎んだことがないことに気がつく。憎むような出来事が起こらなかったという考えた方もできるが、実際は僕のなかに人を憎むことができるほど、相手に対して真剣に接してこなかったのではないかと思う。
勿論、嫌いな人は山ほどいたし、好きな人間よりは嫌いな人間の方が多かった。しかし、心底から憎んだことはないのだ。それは僕がいい人間、悪い人間といった話ではなく、単に周りの人間に対して興味・関心をそれほど持てなかっただけなのかもしれない。30歳の誕生日を前にして、人を愛するとかそういったことよりも、人を憎んできただろうかなんて考えている時点で少し頭がおかしい。■
amazon.co.jp - 本が届く
amazon.co.jpに注文していた本がすべて届いた。注文したのは先週の土曜日の深夜、Trainspotting DVD(今日、amazon.co.jpを覗いたら売れ切れになっていた)と吉田修一という作家の書いた芥川賞受賞作「パークライフ」は2日後には届き、洋書の HTTP: The Definitive Guide (O'REILLY) は1週間から2週間の配送とあったが、1週間で届いてはいた。しかし、ペリカン便で受け取ることができず、今日、やっと手にしたわけだ。吉田修一という作家は結構、毀誉褒貶が激しいようだが、僕も「パークライフ」を読んで評価を出しあぐねている感じだ。■
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