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first created: 2002-12-28
last modified: 2002-12-29

2002-10-30

IIJmio eAccess終了

computer and internet

IIJmioのwebサイトを覗いたら、eAccessのADSL接続サービスを来年の5月31日をもって終了するというお知らせを見つける。これはショック、NTT嫌さにわざわざ高い料金を払い、しかしInternetの回線はIIJを使いたいがために申し込んだサービスなのに。メールでは11月中旬から移行キャンペーンを始めるとあったが、eAccess 12MのサービスはPanasonic hi-hoを紹介させていただきますとか意味のわからないことが書かれてあった。» 「IIJmio DSL/Deサービス」サービス終了について

引っ越しを2月に控え、正直のところ、光への移行は難しいところ。ADSLにしてもこのままフレッツに切り替えるというのは癪だし、かといってメインの回線をIIJ以外に求めるのは不安だ。eAccess 12Mで新規に申し込みという手もあるが、eAccessは12Mでモデムを住友電気工業のMegaBit GearからNECアクセステクニカ製のAterm DR202Cに変更したのが気になる。どうも僕はNEC製のハードウェアが好きになれないのだ。まぁ、どちらにせよ来年の5月までは使えるので、様子見ということになる。

Freenetと言論の自由

computer and internet

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HotWired JapanにP2PアプリケーションFreenetついての記事があった。FreenetはKaZaAGnutella、日本でいえばWinnyといったファイル交換アプリケーションのひとつだが、ファイルを暗号化することで誰のハードディスクにどんなデータが置かれるかは誰にもわからない。そのため、完全に匿名性を維持できるというものだ。

Freenet Projectの中心開発者Ian Clarkeによると、Freenetは政府による検閲から自由に発言できる唯一のメディアを目指して開発されてきたという。Freenetが具現する完全に言論の自由が確立されたネットワークがほかのP2Pと同様、違法ソフトや違法コンテンツの交換場所となりうる可能性、そして完全な匿名性ゆえに自分のPCにどんなファイルがキャッシュされているのかがわからない点についても、言論の自由を守るためには必要悪なことと切り捨てる。

Ian Clarkeは著作権を否定し、再度、言論の自由は著作権より優先すると主張する。言論の自由のない社会に自由な社会は勿論存在しないが、彼は匿名性というものにあまりに幻想を抱きすぎている。匿名性の持つ欠陥−発言に対して責任を取ることができない事実−を無視する一方、創造することに対して一切の権利を認めようとしない。Ian Clarkeの正体は言論の自由の守護者を気取っているつもりかもしれないが、単に資本主義を否定するアナーキストに過ぎない。

feeling a bit bad

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