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first created: 2003-01-02
last modified: 2003-05-02

2002-09-12

spam and @NetHome

computer and internet

久しぶりにspamが届いた。ヘッダから送信元のIPアドレスがわかった。APNIC WhoisからIPアドレスは@NetHome管轄下のものと判明、送信者はCATVのJ-COM会員であることが予想できた。しかし、どこのCATV会社かがわからないため、親元の@NetHomeに早速メールで通報した。するとその1時間後には返信が届き、驚かされた。正直のところ、CATVの会社のネットワーク管理には疑問を抱かずにいられなかったのだが、少なくともサポートはしっかりしているようだ。かなり見直したぞ。» spam020912

政治家は誰に向かって話しかけているのか?

politics and freedom

今朝、仕事に向かう電車の中で聖教新聞を読む30代の男性を発見。ちょっとびっくり。通勤途中に聖教新聞を読む人間というのが存在するのだ。別に読むのがいけないわけではないのだが、何となく笑ってしまった。さらに笑えたのが、その男がスポーツ紙のエロ記事をこそこそ読んでいるサラリーマンのように小さくなって読んでいたことだ。いや、エロ記事読んでいる奴の方がまだ堂々と新聞を広げているかもしれない。

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中国政府がGoogleのアクセスを規制していることはSlashdot Japanでも話題になっていたが、今日になって中国では普通にGoogleにアクセスできるようになったというタレコミがあった。中国から問題なくGoogleを開くことができたという書き込みもあった。また、中国のInternetの検閲を監視しているwebサイト Real-Time Testing of Internet Filtering in China でもGoogleはaccessibleとなっていた。しかし、中国政府のとばっちりを受けた別の検索エンジンaltavistaは依然inaccessableとなっている。

GoogleのミラーサイトelgooGを使ったり、http://www.google.com/を入力せずIPアドレスで入力すれば利用可能といったこともあり、共産主義国家(i.e. 全体主義国家)中国も結局のところ、いくら検閲しようとしてもイタチごっこにならざるを得ないことに気がついたのか?» Google mirror beats Great Firewall of China (New Scientist)

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昔の独裁者はよく国民の前で話した。ヒットラーなんてあほみたいにその醜い小男の姿を晒しながら、力強い演説で国民を欺く術を知っていた。レーニンもスターリンも裏ではとんでもないことを考えながらも、大衆の前で嘘八百を並べ立てることはできた。そして毛沢東も然りだ。先の戦争で中国大陸で日本人が殺した数とは比べものにならない大量の中国人を死に追いやったこの男も、国民に対して語りかけ、その中国の民を惹きつける十二分の魅力を備えていた。

現代の独裁者はみな表に出てこないのはどうしてだろう?江沢民も滅多に国民の前で語ることはないし、北朝鮮の金正日なんかもその不健康な中年太りの姿を見せることは殆どないし、リビアの独裁者カダフィもキューバのカストロ議長もひきこもったままだ。アメリカの牙が今にもむこうとしているイラクのフセインにしても然りだ。勝手に神格化しているだけなのか、単なるひきこもりに過ぎないのかは知らない。きっと信者(共産主義もアラブの独裁国家も狂信的な点で宗教と変わらない)は彼らの肖像を部屋に飾らのだろうが、僕らのような部外者には彼らの姿は霧に包まれている。

そう言えば、独裁者ではないけれど、先の聖教新聞を発行する創価学会の長、池田大作も決してマスコミの前で僕らに対して語りかけることはないなぁ。おそらく信者の前には現れるのだろう。池田が信者以外の僕ら一般人に対して語りかけない以上、彼に対する胡散臭さが余計、僕らの中で増幅されるだけだと思うのだが。

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日本は自由な国だ。その自由は完全ではないが、少なくとも先に挙げた全体主義国家や独裁国家、宗教団体とは違い、僕らは言論を制限されることも盲目に指導者を盲信する必要もない。しかし、僕らは政治に対して非常に不信感を抱く。それは政治家という僕らの代表であるはずの人間が僕らに対してストレートに語りかけようとしないからだ。嘘でもいい、僕らに語りかけろ、信じていなくてもいい、僕らに向かって夢を語ってみろと僕は言いたい。嘘かどうか、お前がイカサマかどうか、それは僕らが判断する。内向きではなく、外に向けて言葉をぶつけろ。それが今、日本の政治に求められている。

feeling so-so

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