2002-08-13
軟膏
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軟膏。塗り薬のことだ。どうして塗り薬のことを書き始めたのかと言うと、鼻のまわりの状態がまた思わしくなくなってきたからだ。ひりひり痛み、皮膚が剥け始める。別に日焼けしたかというわけではない。それをこすってしまうと赤くただれたようなになる。そう、3月に罹った症状と同じ。» 鼻のまわりがおかしい
職場でもそんな顔を見られるのが恥ずかしくてしようがない。男の同僚に見られるのもあまり気持ちがいいものではないが、やはり女性の同僚に見られるのはひどく気分が滅入る。さらにオカマに見られるとなると僕はもう居ても立ってもいられなくなるに違いない。幸運なことにはっきりとオカマとわかる同僚は職場にはいないのだが(でもきっといるはずだ、どこかに)。
ちなみにホモのことを英語で"queer"と言うが、queerの意味は「変わった」とか「変な」といったことだ。これはこれでひどいスラングだ。スラングというのは本来そのようなひどい性格を持ったものではあるのだが。■
seven months on
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今日でこのwebサイトを作り始めてから7ヶ月が経過した。最初はHTMLの勉強にと作り始め、日記を書いたりちょこちょこ試行錯誤を繰り返しながら、ときにはサイトの構成を大幅に変えたりしてやって来た。このmuffy.jpのドメインを取ってからはまだ2ヶ月経たない。
作り始めた当初はInternetにサイトをを公開しながらも、内輪だけでひそひそとやっていこうと思っていた。しかし、いたずらに文章を書きなぐっていると、多くの人に読んでもらいたいと思うようになった。現実はとても多くの人に読んでもらっているとはとても言えないが、今さらながらInternetの持つ可能性に驚かされる。
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Internetは企業にとって消費者や取引先とを結ぶ重要な媒体となった。殆どの企業がwebサイトを公開し、amazon.comに代表されるInternetのみで商売をするdot.comに対して、実世界に店舗を持つトラディショナルな企業 (bricks and mortar) がInternetをビジネスチャンスに利用しようとしたが、アメリカのdot.comバブルが弾けると世間はInternetが持つビジネスとしての可能性に非常に懐疑的になった。
一方、個人レベルでInternetを捉えたとき、情報を安価で手軽にと手に入れることができる便利さとともに、Internetに接続できる回線とファイルをおくスペースさえ確保できれば、誰でも簡単に情報を発信できるようになった。日本では個人サイトしては主流だった、いわゆる日記サイトが世界でもweblog、もしくはblogとして隆盛を誇っている。
テレビであれ出版であれ新聞であれ、個人が表現できる場は非常に限られてきた。金があるか運がいいかどちらかがないと個人が自分を主張することは難しかった。Internetはそれを可能にした。そして僕的にはそれがInternetがもたらした最も大きな功績だと思う。
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ある者は日記を公開し、ある者は自分の小説を発表し、またある者は自分のヌードを発表する。別の者は企業告発サイトを公開し、そのまた別の者は自分が発明した商品を売り捌くべくwebサイトを立ち上げる。また、ある30歳を目の前にした男は自分の飼う愛らしい黒猫のページを公開する。そして、タイヤチェッカーとゴルフスウィングチェックシートの可能性をInternetにかける男もいる。» IWAIのアイデアグッズ
勿論、それはどれも自己満足の域を超えるものではないのかもしれない。しかしそれがどんなにつまらない、些細なことだったとしても、自分を表現できる場所であることには変わりない。どれだけの人間がそのwebサイトを訪れるかどうかは別として、これまでの世界では容易には存在し得なかった可能性がInternetに繋げることで広がったことは確かなのだ。■