2002-08-04
mad max: thunderdome
TBSで深夜、映画「マッドマックス サンダードーム」がやっていた。メル・ギブソン主演の近未来バイオレンスアクション映画シリーズの第三作。第一作は低予算映画の典型のような荒削りな作品だったが、チンピラ集団に同僚や妻子を殺された警官マックスの冷静でいて鬼気迫る復讐劇には背筋が凍るものがあり、医者だった監督のジョージ・ミラーが世界に認められるに十分なものだった。
そして「マッドマックス2」では相変わらずgloomyな近未来の世界の中でマックスのヒロイズムを格好良く描いていた。特にラストのシーンではジョン・ウェインの「駅馬車」をレプリケイトした中では「レイダース 失われたアーク」のアクションシーンと勝るとも劣らない素晴らしいアクションを見せてくれる。
そのマッドマックスシリーズのトリを飾る映画がこんな出来ではかなり情けないことに僕は今頃気がついてしまった。ティナ・ターナーが出演している以外は見るものがない。そして映画のラストには"for Bylon"「バイロンに捧ぐ」とか出してジョージ・ミラーがひとりで気取っていたりするから困ったものだ。中学生のときに映画館で見たときはこれほどつまらない映画とは感じなかったのだが。
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Thunderdomeがつまらなかった一方、今夜の雷雨はすごかった。ごろごろ雷は鳴りまくり、稲光が空を切り裂き、大雨が激しく降り注ぐ。外がそんな状態であるのにもかかわらず、まったく恐がりもせず部屋の中で眠っているmuffyは一体何者なのか?普通、動物は雷を怖がるはずなのだが、muffyは決して雷を怖れない。というより、気がついていないかのようなのだ。僕はパソコンが壊れてしまわないか少し不安だったのだけれど。■


