2002-07-18
the open: day 1
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The 131st Open Championship - 第131回全英オープンゴルフが今日開幕。相変わらずテレビ朝日で戸張捷の冷静でゴルフに異常に造詣の深い解説と青木功のいい加減でオヤジくさいコメントが深夜に炸裂、眠れない4日間の幕が切って下ろされた。
全英オープンと言えば、今までいちばん印象的なのは1995年のゴルフの聖地セント・アンドリュース St Andrews でのゴルフ界の問題児ジョン・デイリーとイタリアのコンスタンティーノ・ロッカとのplay-off対決。アプローチに失敗したロッカが放った起死回生の18mのチップインバーディ。このショットにはくそみたいに興奮してしまった。結局、ロッカはデイリーに敗れ去るが、このシーンだけで彼はみんなの記憶に残ったことと思う。
今年の全英オープンもそのセント・アンドリュースではなくスコットランドのリンクス、ミュアフィールド Muirfield で行われる。僕はやはりセント・アンドリュースでのthe Openが大好きだが、こればっかりはどうしようもない。しかし、自然を可能な限り残しつつ美しいゴルフコースとして造形されたリンクスで行われる世界で最も権威のあるゴルフのオープン選手権、楽しみである。» BBC SPORT | THE OPEN
iij + cwc + ttnet + poweredcom
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職場でSlashdot Japanを見ていたらIIJとその子会社に当たるCWC(クロスウェイブコミュニケーションズ)、そして東電系の通信会社TTNet、そして電力系10社が出資するPOWEREDCOM(パワードコム)が合併交渉を行っているという記事「IIJがTTNet, パワードコム, CWCと合併へ?」を発見、IIJがついに回線を実際に持つ第一種通信業者と組んでNTTに対決を挑むというのだ。IIJとPOWEREDCOMも揃ってそれを認めるニュースリリースを発表、今年の12月までに詳細を詰めるというのだ。
» IIJ: 「IIJグループと株式会社パワードコムの事業運営一体化の検 討開始」について
» POWEREDCOM: 「株式会社パワードコムとIIJグループの事業運営一体化の検討開始」について
僕が4年前にInternetを始めてからずっと利用しているIIJが大嫌いなNTTに対して電力系と組んで対決姿勢を示したことは非常に喜ばしい。例えば、FTTHをIIJがBフレッツではなく東電と組んで提供できたりすればなかなか選択肢も広がるし最高だ。この合併、冗談抜きで実現してほしい。■
muffy is nothing but muffy.
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少し古い記事になるが、Slashdot Japanに「地裁判断:mp3.co.jp取得は正当」というドメイン紛争に関するタレコミがあった。mp3.comがmp3.co.jpを相手取り、ドメイン移転の請求を日本知的財産仲裁センター(以下ip-adr)に提訴、ip-adrはmp3.comの主張を受け入れ、mp3.co.jpにドメイン移転を命令したが、それを不服として今度はmp3.co.jp側がmp3.comに対してドメイン移転の請求権を無効として東京地裁に提訴、東京地裁はmp3.co.jpの主張を受け入れ、mp3.com側にはドメイン移動の請求権がないことを確認したというもの(複雑だなぁ)。
判決については至極妥当なものと思われる。mp3という名前自体は会社名でも商標でもないわけだし、単なるmpeg3の略に過ぎないわけだから。それに対して自分のものと言い張るmp3.comには説得力がないだろう。今回のように裁判所にドメイン紛争を持ち込むと判決まで時間がかかることから迅速なドメインの紛争処理を行う機関としてip-adrが設置されたわけだが、そのip-adrの裁定そのものが問題視されているわけだ。
ip-adrが手がけたドメイン紛争の裁定一覧によると、申し立てをした企業がすべてドメインの移転もしくは取り消しを勝ち取っている。確かに一時期流行ったドメインの高額買い取りを意図したサイバースクワッティング Cyber-Squatting の抑止には有効だと思うが、今回のケースやgoo.co.jpを巡るケース(機種依存文字を使うなよ!)などは非常に疑問が残るものだ。
後者の場合、ip-adrはgoo.co.jpの方がポータルサイトgoo.ne.jpより古くからInternetで活動していたのに対して、アダルトサイトのゲートウェイに過ぎないgoo.co.jp自体には独自の情報は含まれていない、また、転送先のアダルトサイトはJScriptを使って何個もウィンドウを開く仕組みなっていてけしからんという理由で後発ながらgoo.co.jpよりアクセス数があり知名度が高いgoo.ne.jpにgoo.co.jpを移転させる命令を出した。
ドメイン先願主義には先のサイバースクワッティングの問題も含めその是非に関して議論があろうが、"goo"のようにInternetが普及して初めて商標として意識されたものをほかの企業名と同列に捉えた裁決はおかしい。これではwebサイトとして成功した(この場合、アクセス数でという意味だが)企業がドメイン名を独占できることになる。
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とまぁ、どうしてこのようなことを書くかと言えば、muffyという名前 にもあるように、この世にはMUFFYというテディベアが存在する、となると、将来、このサイトのドメイン名"muffy.jp"がMUFFYというテディベアの生みの親やMUFFY愛好家に訴えられる日が来るのか気になったからである。
この場を借りて言わせてもらえば、
- muffyはうちのかわいい黒猫の名前であり、その名前はイギリスにいたときの下宿先の猫の名前から取った
- MUFFYというテディベアの存在すらついこの前まで知らなかった
- muffy.co.jpのドメインはまだ未登録(muffy.ne.jpは取得済み)
- ちんちくりんなテディベアよりうちのmuffyの方がずっとかわいい
ということ。あしからず。■