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first created: 2003-05-06
last modified: 2003-05-06

2002-05-04

NHKスペシャル「奇跡の詩人」

miscellaneous

2ちゃんねるでNHKスペシャル「奇跡の詩人」放映に対して「祭り」が実行中。4/29に放映された番組を見て、いかさまではないかという意見が続出したらしい。僕は実際の番組を見ていないし、部分部分のmpegファイルをwebで見ただけだから何とも言えないが、少なくともその動画をみた分ではいかさま説が盛り上がりを見せるのもむべなるかなと思う。

しかしながら、番組を見ず、Internet上にあるmpeg動画を見ただけで日木留奈が単に障害者で人格が形成されていない、つまり日木一家はインチキと捉えるのはどうかと思う。それよりも、どうしてあんなに彼の本が売れているのか、それが不思議。乙武もそうだが、健常者は何故に障害者に感動するのだろうか?

結局のところ、健常者から見れば障害者は障害者に過ぎないということだろう。それ以外の何物でもない。だから障害者が健常者と同じ普通の生活を送っていただけでも感動できるわけだ。日木留奈の場合、彼は11歳にして2000冊の「大学レベル」の本を読破し、とても子供とは「思えない」語調で語る。

もし健常者で11歳の子供がこんなことしようものなら、まぁ、その町で神童と騒がれ、何とかわいくない子供だと陰口をたたかれるのが関の山だろう。しかし、日木留奈の場合、健常者の大人が寄ってたかって本を買い、テレビを見て感動する。それは彼が「障害者」だからだ。

僕は障害者が懸命に生きる姿を見て感動しないわけではない。しかし、僕はそんな姿を見て何とも思わなくなる社会を熱望する。足がなくたって、目が見えなくたって、彼らが普通に生活し、普通に電車に乗り、普通に会社に通う社会を見たい。僕らが障害者を意識しないでいられる社会を見たい。そんな社会の実現に関心を抱かず、ただ乙武やら日木留奈やらの本を読み感動するだけの「健常者」に僕は違和感を感じずにいられない。

朝日新聞支局襲撃事件 時効を迎える

politics and freedom

昨日、朝日新聞支局襲撃事件が時効を迎えた。結局、赤報隊は捕まらなかった。同様に2ちゃんねるでは朝日憎しからの時効を祝うごみスレが乱立していた。

戦後、左傾化した日本の社会は異常だ。歴史教科書問題でも、先頭を切って戦前に日本を侵略国家と断罪し、日本国民としての真っ当な歴史感覚を麻痺させてきた朝日新聞には嫌悪感を抱かずにはいられない。しかしだ。

だからといって小尻記者を散弾銃で殺害していいことにはならない。そしてそれが言論の自由への挑戦とする朝日新聞の意見に同調せざるを得ない。朝日新聞が左のクソ記事をばらまくのであれば、それに対抗するメディアが生まれればいい。日本国民はその中から自分の考えに合うものを選択すればいいのだ。

それが民主主義であり、自由主義である。僕が求めるのは選択の自由が認められた自由な社会であり、その自由な社会の中で規範を守って僕らは生活する。今回、国会で審議されている人権法案についても、国家が言論に介入することは許されることではない。健全で自由なジャーナリズムを失ったとき、僕らは自由な社会に生きているとは決して言えない。問題なのは、今、僕らが「健全な」ジャーナリズムを持ち得ているかどうかかもしれない。

Windowsネットワークをいじる (3)

computer and internet

→related stories:

自宅のネットワーク構成を変えてみる。一台のPCはADSLモデムから直接スイッチングハブを介して繋ぎ、もう2台はさらに上にあるルータに繋いだ。これでセグメントはふたつ。変えたといっても、以前はこの繋ぎ方だった。しかし、どうしても違うセグメントでWindowsネットワークが利用できなかったので、ひとつのセグメントで繋いでいたのだ。

つまり、今回再挑戦ということだが、lmhostのファイルを作成し、ルータのパケットフィルタリングの設定を変更したら見事Windowsのネットワークが繋がった。しかし、どうしてだからわからないけれど、マイネットワークには違うセグメントのアイコンが現れてこない。きちんとパスを指定すると共有フォルダが表示できたが。

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